2014年06月07日

ゲリラ豪雨について考える。

ゲリラ豪雨について考える。 先日、私も参加させて頂いているISOの勉強会での
会員企業の方から自社開催セミナーのご案内を頂きまして
内容も非常に興味があったため参加させて頂きました。

内容はゲリラ豪雨や森林と水の関係といった
さすが水処理を中心とした環境管理について特化している
会社様ならではの内容でした。

ゲリラ豪雨等では道路も冠水し易くなり
配送等でも大きく影響が出ます。
天気予報の精度も上がり、的中率もまたその範囲も
より現実に近いものになっていますが
まだまだこうした異常気象に対する対策は
社内でも高めて行かなければとセミナーを受講して実感しました。

写真は会場で配布されていた「あいちの水」。
愛知県内の浄水場の水をボトリングされたもので
東京の水道水をボトリングした物は見たことがありましたが
愛知の物は初めて見ました!

今では水は買ったり、なかにはウォーターサーバー等を
自宅に設置している方も多いですが、
蛇口をひねって普通に水が出る事も
普通にその水が飲める事も
感謝しなければいけない事なのかも知れませんね。(Y)

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3PL物流でロジスティクスをマネジメントする名正運輸(株)です。
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