代表メッセージ

名正運輸対話
名正運輸ドライバー
名正運輸談笑
名正運輸フォークリフト

生活スタイルの変化に合わせて適した環境を選ぶ

—会社として大切にしてることはなんですか。

車輌も人も自社物流であることにこだわっています。名正運輸の継続的な教育を受けているスタッフが責任を持って配送を行うことで品質が安定しますし、 問題解決能力やスピード感が高まると考えています。
また働いてくれるスタッフにとっても、様々な職種や雇用形態の選択肢があることで、 生活スタイルの変化に合わせてご自身の状況に適した環境を選ぶことができます。

現在は、特にドライバーの採用と教育に注力しています。名正運輸のドライバーは、お客様と弊社センターとのつながりとして重要な役割を担っています。

名正運輸トラック積み込み

ドライバーのゆとりが安全につながる

—今の物流運送業界は、2024年問題でドライバーの時間外労働が注目を集めているせいか、世間からはブラックな業界というイメージを持たれることが多い印象です。

名正運輸では、連続運転や休息不足が起きないよう、働き方改革関連法以前からドライバーの時間管理を徹底してチェックしていましたので、習慣化して現在はそういったことはないですね。

もちろん決まった時間はしっかり働いてもらいますが、それ以外は自身の裁量なので、逆にゆとりを持って働ける現場だと思いますよ。
特に、人と関わるよりも自分のペースで働きたいという人にとっては、やりやすい環境ですよ。

ドライバー

—そういった自分のペースで仕事ができるところに魅力を感じつつも、経験がなく不安がある方もいるかもしれません。

トラック運転手というと大型トラックをイメージされるかもしれないけど、名正運輸は小さいトラックも所持しているので、普通免許しかないという理由で不安がらなくても大丈夫ですよ。だんだん慣れてもらって、中型免許取得や限定解除、大型免許取得となったら、会社が全額負担でサポートします。

あと、運転に不安がある方はもちろん、ドライバー職で入社された方は全員が安全教育研修を受けてもらっています。 だいたい1か月の研修で、もし心配が残ることがあればご自身が納得いくまで延長できます。
安全がとにかく大事なので、自信がないまま個人に仕事を任せることはありません。
1週間先輩が横に乗った後すぐ独り立ち、なんてひどいことはないです。

無事に運行を果たせた際は安全手当もありますので、業務に目標を持ちやすいと思いますよ。

アルコールチェック

事故をする前にどういう取り組みをするか

—安全手当を支給しようと決めたきっかけはなんですか?

ドライバーさんに気持ちよく働いてもらいたいからですね。
あと、賠償責任をドライバーさんに負わせたりペナルティを与えたりという対処法は、事故防止にあんまり効果がないと考えているということもあります。
経験上、減点方式より加点方式で「頑張ったぶんは認められる」というほうが効果もあがりますし、会社としては「安全協力してもらったお礼を出している」という気持ちですね。

トラック

その代わり、教育は徹底して行いますよ。名正運輸独自の安全に関するルールは、左折時の一旦停止や社内速度など基本的なことから細かいものがいっぱいあります。
事故をする前にどういう取り組みをするかが結局は大事で、そこにエネルギーを使いたいんですよね。

手当としては、無事故手当を年数に関係なく1か月毎に10,000円支給しています。

それと、プロドライバー手当というのもあって、勤続年数によって2年目から月額1,000円。1年毎に1,000円UPして、上限10,000円で11年目までUPします。それ以降は、10,000円を支給しています。

物流倉庫

働いている人の幸せのために制度があります

—手当だと他に健康手当の制度もありますね。

心身の健康を尊重して健康づくりをサポートする「健康経営」を推進していて、積極的に取り組んでいます。

もともとタバコを吸っていない人も含んで、禁煙者に1ヶ月10,000円を手当として支給しています。 このおかげで従業員78%禁煙率(2024年9月)を誇っています。

物流倉庫

他にも健康サポートとして、45歳以上の方に人間ドックと脳ドックを会社負担で受診してもらっています。
また勤続3年以上の正社員を対象に費用を会社負担で入院保険に加入していますので、病気や怪我をされた場合は、入院費用や手術代について補償があり安心です。
当然、もっと若い方も健康診断は福利厚生としてしっかり受けてもらっています。健康面の心配をせずに働くことのできる環境づくりに力を入れています。

事故防止の観点だけじゃなく、やっぱり健やかに長く勤めてもらいたいですし、社員個人の幸せのためにも健康維持を会社として重視しているんです。

ドライバー点検

—ドライバーとして働く際は、そういった手当のほかにも、通常時の勤務時間や残業の支払い、給与面が気になると思いますがどうでしょう。

長距離運転手は、拘束時間が長く夜間勤務がある代わりにたくさん給料がもらえるという印象があると思うんですが、名正運輸のドライバーさんは完全週休2日制で年間休日や勤務時間に関して普通の会社といい意味で変わらないと思いますので、 未経験で他業種から入社されても生活リズムがガラッと変わるということはないはずです。

ドライバー談笑

もともと名正運輸は長距離の仕事がないので、朝早かったら退勤も早い。
荷主さんも安全対策に理解を示してくれるところがほとんどなので、ありがたいです。

また子育て支援で、社会保険の扶養に入っている20歳以下のお子さんがいる場合は、1人当り10,000円を子ども手当として支給しています。

倉庫業務

—逆に普通の仕事と違うところはどんなところですか。

普通の仕事と違うのは、勤務時間が経つのが非常に早いことですね。
ドライバー職の良いところだと思います。1日が早い。

それはなぜかというと、基本的には出来上がっている荷物を積み込んで、届けたら終わりということがほとんどだからです。多少積み込みが大変だったりする時もありますが、自分の仕事の範囲が明確。 個人宅への配送ではないから、再配達の手間もありません。
もし時間がかかりそうだったらヘルプ社員が動きますし、事前に分かれば荷主さんに頼んで翌日に回してもらうこともあります。

名正運輸若手社員

働いてくれる方や、関わってくれる人々が豊かになれるように

—名正運輸全体のこれからとしては、多チャンネル化を提唱されてますね。

付加価値を高めて一人一人が豊かになれる会社にしたい、という想いがずっと根底にあります。
名正運輸は入荷・保管・在庫管理・出荷・配送と物流センター業務を一括で受託できることが強みで、特に取り引きが多い食品に関しては、賞味期限や温度管理が必要な非常にデリケートなものを扱うというノウハウが蓄積されているんです。
そういった積み上げてきた知識と経験を、食品以外にも活かしていきたいなと。

倉庫員

またこの物流センター業務を、自社のトラックと従業員で行っているのも強みなんです。品質が安定しますから。
自社の教育をしっかり受けた従業員で行うためには、外国人労働者の力も必要ですし、パートナースタッフさんにも協力してもらわないと困ります。 そしてその働いてくれる人々が豊かになるためには、いろいろな種類の物流のエキスパートになっていきたい、ということです。

名正運輸事務

—名正運輸の現在とこれからのことを教えてください。

ありがたいことにここ数年は若い方が入社してきてくれて、新しい視点でサービスを考えることが多くなりました。
若い方中心に取り組んでもらっているのは主に改善業務ですが、生産性だけではなくて、やり方や品質含めて会社全体のいろいろな見直しをしてくれています。
今までなんとなく流れ作業でやっていた仕事を、いろいろな角度で見える化してブラッシュアップしていく。物流企業としての歴史がある分、当たり前になってしまっている無駄や悪習にメスを入れていってくれています。

これからの名正運輸

—時代に沿った業務や働き方ということでしょうか。

そうですね。名正運輸はありがたいことにこれまで順調に成長してきましたが、今って成長するだけじゃダメだと思うんです。やっぱりきちんと人に優しくて、社員に優しい会社にならないと続けることも難しいかなと。
だからやっぱり、関わってくれる人々が豊かになれるように企業価値を高めていきたいですね。

名正運輸株式会社 代表取締役社長 加藤 新一
経営理念・経営方針

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